日向市議会 2018-12-13 12月13日-05号
一つのチェックのマニュアル、こういうものが平等な見方といいますか、管理者あるいはまた担当部課長さんたちですか、そこ辺との見る角度の違いが、こういうチェックシートには結果としてあらわれているのかなと思いますけれども、そこ辺の状況は、市長は、どのように思っておられますか。チェックシートの見方の違い。
一つのチェックのマニュアル、こういうものが平等な見方といいますか、管理者あるいはまた担当部課長さんたちですか、そこ辺との見る角度の違いが、こういうチェックシートには結果としてあらわれているのかなと思いますけれども、そこ辺の状況は、市長は、どのように思っておられますか。チェックシートの見方の違い。
また全員協議会で検討するということになっておりますけれども、それは、簡単に言えば担当部課長の法令遵守、私はこれに尽きると思うんですよ、コンプライアンス。 そこで市長、各所属部の管理職のコンプライアンス、法令遵守に対する勉強会もしくは研修、それをどのようにやられているかというのをまず聞いて、それから本体に入りたいと思いますので、よろしくお願いします。
また、スケジュール的に調整ができなかった方々に対しましては、副市長並びに担当部課長が説明をしており、今後とも、関係者への丁寧な説明を行ってまいりたいと考えております。 次に、エンクロスを開館しないことの影響についてのお尋ねでございます。
◎肥後正弘市長 ただいまの時任議員の質問でありますが、具体的に数字とかパーセントばっかりでありますので、各担当部課長より答弁することで御了解いただきたいと思います。 ◎上別府優長寿介護課長 第7期の介護保険計画と第6期を比べて、給付費の伸びがどれぐらいかという御質問かと思います。 第6期が平成27年度から29年度までの3年間で、155億6,745万円の標準給付費ということでございました。
◆穴見嘉宏議員 担当部課長、そういうことですのでよろしくお願いいたします。 以上で終わります。 ○淵上貞継議長 以上で、穴見嘉宏議員の一般質問は終わります。 この際、10分程度休憩いたします。 午前11時00分 休憩 午前11時09分 開議 ○淵上貞継議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
これを受け、9月3日に議会運営委員会を開催し、当局の担当部課長に出席を求め、被害状況と対策について説明を受け、申し入れに対する対応について協議しました。 委員会では、配慮すべきという意見もありましたが、申し入れの内容は理解できるものの議会の機関としての役割を重視すべきという意見も出され、意見の一致に至らず、予定どおり柔軟に対応していただくこととしました。
組加入・新規組推進奨励金につきましては、担当部課長に確認いたしましたところ、現在検討を進めている段階であり、6月をめどに補正予算に計上する予定にしていることを確認いたしました。よって、大浦議員に対しましても、当局の意向を確認した上で了解いただいたところでございます。 以上、報告をいたします。 ○溝口誠二議長 ありがとうございました。 以上のとおりであります。
設立時に、この設立について市長は御存じだったか、担当部課長はそれはいかがでしたか。 ◎肥後正弘市長 この設立時といいますと、特定非営利団体NPOの設立時でしょうか。平成23年2月25日に設立を認めまして、認証書の交付を行っています。この日は2つのNPOを認証式で行ったところでございます。
また今から調査・研究して何年、何十年もやられたんでは行革につながらないんですが、PPSはもう十分、市長よりも担当部課長だろうと思うんですが、副市長、あなたが前の総務部長でしたが、そこら辺のところ十分認識はなされていますよね。 ◎副市長(小林隆洋) 御質問にお答えをいたします。 PPSにつきましては、十分認識をしているところであります。
以前も質問させていただいております担当部、課長、要職にある方々が、要するに、職員に目を届くような形で、十分ケアをしていただきたいと思っております。 それでは次の質問ですが、市民税に関する申告支援システム導入についてお伺いします。 申告受付業務の適正化、迅速化、事務の効率化と申告者の利便性の向上とありますが、内容的にどのようなものなのか、詳しく教えていただきたいと思います。
このことにつきましては、さきの全員協議会において担当部課長より御説明申した上げたところでありますが、本市では、県内他市に先駆けて35の基幹業務について導入、1月16日にシステムの本稼働を開始した後、現在順調に稼働いたしております。
でき得れば、担当部課長はこの丸亀町を一読され、あるいはまた、このリーダーを日南市に呼ばれるのもいいでしょうし、ぜひ研究、検討をしていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 何のためにつくるのかということは、市民の皆様に対してもそうでございますが、我々議員もそうだと思います。
幸いにして、今月末にそれぞれの福祉担当部課長の会議が宮崎のほうで招集されまして、その動向等につきまして、また第3期計画に向けましての方向性、そういったものが示される予定になっておりますので、その時点で詳細に示される予定であるということで御答弁させていただきます。 それと、2点目の市立病院事業会計繰出金でございますが、予算書でいきますと211から213ページに3つほど掲載してございます。
審査に当たっては、両路線の現地調査を行い、必要に応じ担当部課長に説明を求めました。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
しかし、漏れ聞くところによりますと、委員会では担当部課長を含めて、もたもたした状況があったというふうに漏れ聞いているんですけれども、そこ辺のところは、自分のセクションぐらいはぴしっと守って堂々と答弁ができるような状況に今後していただきたいということを申し添えて、質疑を終わります。
担当部課長の事業遂行認識と指導力の発揮が求められているが、状況把握は万全でしょうか。さらに、重点プロジェクトにおける採用においては、臨時職員での採用ではなく、一般職員と対等な立場で業務遂行ができる身分の任期つき任用職員等の専門職スタッフとして採用すべきと思うが、取り組みについてお伺いいたします。
地元住民、地元区長、農業委員を初め関係者も大変喜んでいることをお伝えするとともに、私も市長、担当部課長のお骨折りにこの場をかりて厚くお礼を申し上げます。さらに、今後の工事計画、側道の拡幅など要望がありました。これらの点についてはどうなっているのか、確認をしておきたいと思います。 次に、市道塩見・大池線の高平城橋の両端、段差になっていて大型トラックが通るたび大きな音がする状態にあります。
それを現在は延岡市と三町はそれぞれ順次地区住民に情報を公開して、市・町の財政シミュレーション、人口、世帯数の推移、日常生活圏の行動実態、買い物、通院動態、将来人口の推移などを含めて住民説明会を開いているところでありますが、短期間のうちに莫大な資料を作成されまして、毎晩地区説明会に出席していただいている担当部課長に敬意を表します。